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TRLとSAMURAI

古くからクロマグのファンでいてくださる方であれば、すでにご存知かもしれませんが、「TRLとは何か」をご存知でない方も多くいらっしゃると思います。クロマグのヒストリーを語るうえで、TRLは非常に重要なフレームです。それは、ハードテールでありながらハードコアなクロモリフレームという、CHROMAGの起源となるフレームでもあります。

時を遡ること2003年。現CEOであるイアン・リッズがクロマグを立ち上げた理由の一つは、「壊れない(壊れにくい)バイクフレーム」の必要性を強く感じたことでした。そして、その最短ルートは自分たちで作るしかない、という結論に至ったのです。当時のMTBシーンにおけるハードコアのメインストリームは、一般的にDHレースであり、世界の注目はUCIワールドカップに集まっていました。しかしカナダのハードコアライダーたちの間では、それとは異なる世界が広がりつつありました。

カナダ・バンクーバーの高級住宅地の背後に広がる山の斜面では、着々ととエクストリームなトレイルが造成されていきます。地面から数メートルの高さにラダー(すのこ)状のセクションが組まれ、その先端からジャンプして着地する――まるで空中散歩のようなライディングスタイルです。これらはやがて、その地名から「ノースショアトレイル」と呼ばれるようになりました。世界がワールドカップサーキットに熱狂する一方で、カナダのライダーたちは「フリーライド」という独自のマウンテンバイクの世界へと進んでいきました。その波は同時多発的にカナダ西部へと広がっていきます。バンクーバーからほど近いスキーリゾート、ウィスラーでも多くのローカルライダーがマウンテンバイクにのめり込み、ノースショアスタイルと呼ばれるフリーライドの世界は独自の進化を遂げ、バイクトレイルがみるみるに拡張していきました。

イアンもまた、そんなコアライダーの一人でした。仲間たちと共に、日々過激とも言えるテクニカルライドを楽しんでいたのです。人と競うレースではなく、純粋なライディングそのものに魅力を感じるライダーが多かったことも、カナディアンライダーの大きな特徴だったと言えるでしょう。しかし、急速かつ過激に進化するトレイルに対して、当時のバイクの剛性や性能が追いついない現状は彼らを悩ませていました。
その頃、カナダにも世界的なバイクメーカーは存在していましたが、多くのライダーは選択肢の多さからアメリカンブランドのバイクを使用していました。高さ数メートルのラダーの先端からのドロップや、岩場からのジャンプを繰り返す彼らのライディングでは、フレームが折れる、クラックが入るといったトラブルが日常茶飯事でした。当時ウィスラーヴィレッジでバイクショップを営んでいたイアンのもとには、壊れたフレームを抱えた仲間たちが後を絶ちませんでした。

メーカーに対して「もっと頑丈なフレームを作ってほしい」と要望し、クラックが入る箇所を詳細に伝えても、設計者たちにはカナダで生まれたこのハードコアなトレイル文化が知れ渡っていなかったこともあり、全く理解されず対応がされなかったのです。そこでイアンは、「自分たちが本当に納得できる強度を持ち、登れて、尚且つ過激なセクションも楽しめるバイクを作るしかない」と決断します。当時、彼らが必要としたフロントフォークのストローク量は、DHバイクに採用されていたダブルクラウンフォーク、RockShox BOXXERでした。当時の第2世代BOXXERは、180mmという超ロングストロークを誇っていました。DHバイク専用とも言えるダブルクラウンフォークの装着を前提に、イアンは幸運にも知り合うことができたカナダのレジェンドフレームビルダー、マイク・トゥルーラブにフレーム製作を依頼します。
各所にガセットを施し、強化させた頑丈なクロモリハードテイルバイク―それが、クロマグが最初に世に送り出した「TRL」です。その後、サスペンションの性能アップが加速し、RockShox PIKEに代表されるシングルクラウンフォークでも、初期のダブルクラウンDHフォークを超えるストローク量と高い剛性を持つモデルが発売されました。写真のTRL(今回ご案内しているもの)は、そうしたシングルクラウン用モデルです。

フリーライドの先駆者であるカナダのライダーたち、そしてその聖地であるウィスラーでCHROMAGが誕生したのは、偶然ではなく必然だったと言えるでしょう。その後、ウィスラーのコアライダーたちが、ウィスラー~ペンバートンエリアに点在するハードな登りと過激なDHセクションを数日かけて走破するイベント「SAMURAI of Single Track」用に仲間たちのために開発されたのが、クロマグ第2号機種となる「SAMURAI」です。このフレームは、ロングストロークフォークの装着が前提で、登りも下りも得意とし、過激なトレイルをトラブルなく走破できるよう開発されました。

TRLとSAMURAI___
この2機種こそが、CHROMAGの起源であり、進化の始まりなのです。

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